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塩基配列データベースの現状とその有効活用方法に関する総説が日本生物工学会誌に掲載されました

当センターの 坊農 秀雅 特任准教授 と 国立遺伝学研究所 大量遺伝情報研究室 中村 保一 教授 による総説「塩基配列データベースの現状とその有効活用方法」が日本生物工学会誌に掲載されました。連載「バイオインフォマティクスを使い尽くす秘訣教えます!」の第4回目です。 総説はオープンアクセスで、下記URLからご覧いただけます。 https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9503/9503_bioinfomatics.pdf